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“生地を編む”新しい形の編み物を提案する「ウイスターフェアリーヌ」

藤久オリジナル毛糸ブランド「ウイスター」から発売中の注目のファブリックヤーン「ウイスターフェアリーヌ」。
片側に穴を開けたリボン状の「生地を編む」という新しい編み物のカタチを提案する商品です。
2013年秋に第1弾が発売されたこの商品ですが、春向きの新柄&新色が新たに仲間入りしました。
明るめのカラーと華やかなデザインが、春の装いにプラスするアイテムとしてぴったりです。
また、生地部分をレースにた新タイプも発売。
レースならではの繊細で上品な雰囲気が、カジュアルなシーンからフォーマルなシーンまで幅広い場面で活躍してくれます。
やわらかい肌触りはそのままに、さらに軽やかさ増したウイスターフェアリーヌで春の首元を彩るフリルストールを編んでみませんか!?

ファブリックヤーン「ウイスターフェアリーヌ」とは?

生地をリボン状にし、片側に等間隔の小さな穴を開けたファブリックヤーン「ウイスターフェアリーヌ」。
この穴に編み針を通しながら編み上げていきます。
穴が開いた側と逆側は、スカラップ形状(半円を重ねたような波形)になっていますので、棒針編みの基本的な編み方である「ガーター編み」をするだけで、きれいなフリルができ上がります。
また、薄く、やわらかな素材を使っていますので、肌触りもよく、首元などのアイテムにぴったりです。
商品ラベルの裏には、編み物初心者さんでも簡単に作れる「1カセストール」の作り方が記載されていますので、編み棒さえあれば、すぐに挑戦していただけます。

ウイスターフェアリーヌ

※ほつれ防止のため、穴が開いていない場合がありますので、穴の切れ目を指で押して、穴を開けてから編んでください。


ウイスターフェアリーヌ

ポリエステル100%/60g(約15m) 幅:約9cm/使用針:棒針10号~12号/新柄1柄×3色 新色2種類 全7種類

ウイスターフェアリーヌ<レース>

ナイロン100%/65g(約20m) 幅:約6.5cm/使用針:棒針6号~7号/1柄×3色 全3種類

ウイスターフェアリーヌ新柄&レースタイプウイスターフェアリーヌ新色&旧色

「ウイスターフェアリーヌ」基本の編み方を使った1カセストールの作り方

こちらの商品ラベルの裏には、ウイスターフェアリーヌ1カセで作れる「1カセストール」の作り方が掲載されています。
棒針10~12号を使用し、ガーター編みの要領で編み上げるウイスターフェアリーヌの基本的な編み方になりますので、はじめての方は、まずこのストール作りにチャレンジしてみましょう。

ウイスターフェアリーヌの穴の空いている側を上にし、右側に糸端がくるように置きます。
穴を1目として編んでいきます。
※ほつれ防止のため、穴が開いていない場合がありますので、穴の切れ目を指で押して、穴を開けてください。

1カセストールの作り方1

糸端から3目(穴番号1~3)残し、穴の手前側から棒針を入れます。(画像2-2)
4目分(穴番号4~7)、穴の手前側から針を通し、1段目を作ります。

1カセストールの作り方2

棒針を時計回りに回し、左手側に持ってきます。
このとき、リボン(ウイスターフェアリーヌ)を手前に折るような形になります。

1カセストールの作り方3

もう1本の棒針を穴番号7の手前側から入れ、次の目(穴)を外側から拾い、穴番号7の穴に通します。
(画像4-2)は、右手側の棒針で拾った目を穴番号7の穴から引き出してきたところです。
1目めを引き出したら、左手側の棒針を穴番号7の穴から抜きます。
これで1目めが編めました。(画像4-3)

1カセストールの作り方4

工程4と同じように残り3目(穴番号6~4)を編みます。
これで2段めが編み上がりました。(画像5)

1カセストールの作り方5

2段めがかかった棒針を時計回りに回して、左手側に持ってきます。(画像6)
工程4~5を繰り返し、68段まで編みます。

1カセストールの作り方6

68段まで編んだら、棒針を時計回りに回して、左手側に持ってきます。
このとき、棒針にかかっている目を針先より1~4とします。

1カセストールの編み終わり方1

1の目と2の目を工程4と同じように編みます。
このとき編んだ目(右手側の棒針にかかった目)を1’2’とします。

1カセストールの編み終わり方2

1’の目に左手側の棒針を入れて、2’の目にかぶせます。
2’の目にかぶせた1’の目は、左手側の棒針から抜きます。(画像3-2)
1目めの始末ができました。(画像3-3)

1カセストールの編み終わり方3

続いて3の目を工程4と同じように編み、3’の目を作ります。
編み終わり工程3と同様に、2’の目を3’の目にかぶせ(画像4-2)、左手側の棒針から抜きます。
4の目に対しても、編む(4’を作る)→3’の目を4’にかぶせる→3’を左手側の棒針から抜く
工程を行い、左側の棒針に4’の目だけが残る状態にします。(画像4-3)

1カセストールの編み終わり方4

糸(ウイスターフェアリーヌ)の糸端を3~4cmほど残してカットします。

1カセストールの編み終わり方5

棒針から4’の目を外し、できているループに糸端を通し、引き出します。
編みはじめ・編み終わりの残った糸端は、編み地の目にくぐらせて隠します。

1カセストールの編み終わり方6

ウイスターフェアリーヌで作る1カセストールの完成

この1カセストールの編み方が、ファブリックヤーン「ウイスターフェアリーヌ」の基本の編み方となります。
簡単な工程の繰り返しだけで、優しい肌触りのおしゃれなフリルストールに仕上がりますので、編み物初心者の方にも挑戦しやすい作品です。
ぜひ、お試しください!

ウイスターフェアリーヌで作る1カセストール作品例

“生地を編む”新しい編み物として大注目「ウイスターフェアリーヌ」では、発売を記念して、手芸・手作り作品投稿サイト『クラフトカフェ』にてモニター募集を行い、実際に作品を編んでいただきました。
そのモニターさんたちからは、今回ご紹介した1カセストール以外にも、素敵な作品が多数届いています。
ぜひそちらも参考に、この新しいカタチの手編みをお楽しみください☆
ウイスターフェアリーヌモニターレポート>>

ウイスターフェアリーヌをお買い求めいただきましたお客様へ

現在発売中の「ウイスターフェアリーヌ」には、編み物を楽しまれる方、これから楽しみたい方のご要望にお応えする商品・サービスの実現のため、商品ラベルに、ご購入者様向けアンケートページへのQRコード(スマートフォン用)とURL(PC用)を記載されていただきました。
何かお気づきの点やご意見・ご感想などがございましたら、そちらよりお聞かせくださいましたら幸いです。

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